羽毛合い掛け布団日本製25マス送料無料
お電話でのご質問は営業中は 0120-210-884
◎メーカー:西川(株)
西川統合によりラベル品質表示表が写真ものと異なります。
商品の品質に変更はございません。
◎サイズ:150cm×210cm シングルサイズ
キルティング製(許容範囲 +5% -3%)
◎カラー:掲載写真の2色
◎中綿:ポーランド産ホワイトグースダウン
◎ダウンパワー:390dp(京都西川は羽毛合掛けふとんにはdpラベル付けていません。)
◎ダウン率:ホワイトグース90% 700g
◎生地:国産80超長綿
◎構造:マチ幅3cm 25マス立体キルト
寝室温度は約16℃から22℃店主が体感しました。
15℃ぐらいまでは大丈夫です。(12.1℃まで使いました。)
◎8ヶ所カバー留め付(当店の全羽毛布団は標準装備)
◎価格:オープン
◎ケース:不織布ソフトケース
◎生産国:純日本製
●温度変化が激しい時に使う羽毛合い掛け布団なので羽毛はグースを充填
●ポーランド産ホワイトグース90%、390dp上質。
●マチ幅3cmの立体キルトにして25マスに700gのダウンを均一に分散することで、布団の厚みを平均化し保温力を安定化しました。
●冬用の羽毛布団にも使用している日本製上質80超長綿の側生地です。蒸れ感も少ない超長綿。
●合い掛け布団は、暖かくなる初夏ぐらいまで使用するため、臭いの問題の少ないグースダウンにこだわる。
●温度変化が激しい時期なので寝返りも多くなるため、丁寧な縫製である国内縫製にて仕上げました。
●寝室の温度は、15度から22度が快適にお使い頂けると思います。敷き寝具とパジャマを温度により交換して頂ければ適応温度帯は広がります。
●日本製の生地を国内縫製して西川ローズ工場にて羽毛を充填した「純日本製」です。
●合い掛け羽毛布団と同時購入にて布団1枚につきカバー1枚を、2,000円+税にてご購入頂けます。基本的に布団と同系色のカバーになます。
他の色変更をご希望の方は、ご購入の際に発送・支払方法の画面の備考欄に、ブルー系とかピンク系とご記入下さい。
カバーが不要な方は、カバー無しのフォームにてご注文下さい。
端境期にお勧め日本製羽毛合掛け布団
詳しくは合掛け羽毛布団とは
商品名:羽毛合い掛け布団日本製25マス送料無料
純日本製合掛け羽毛布団
25マス羽毛合掛け布団
横5×縦5マスの25マス
700gの羽毛を25マスにして
体にピッタリとフィット。
マス目の仕切り布のマチ布の3cm幅は合掛けに最適。
羽毛合掛け布団品質
温度変化が激しい端境期は、
保温力と温度対応能力に優れた
羽毛が必要です。
そこで羽毛は、グースダウン
ポーランド産ホワイトグース
390dp、90%、700g
生地は柔らかく耐久性に優れた
80番糸超長綿
国産生地+国内縫製+国内充填
純日本製です。
春秋の羽毛布団4e5870pn900ラベル
三寒四温の時期は暑い日もあり、
羽毛は臭いの問題のない
グースダウンがお勧めです。
添付ラベルの日本製は「純日本製」
国産生地+国内縫製+国内充填
寝室の温度は17度~24度がお勧め
西川に移行後ラベルは変更されています。
このロゴは、同社の製品の中でも、上質クラスの羽毛合い掛けふとんに付けられています。
4e5870pn900羽毛合掛布団特徴
●温度変化が激しい時に使う羽毛合い掛け布団なので羽毛はグースを充填
●ポーランド産ホワイトグース90%、390dp上質です。
●マチ幅3cmの立体キルトにして25マスに700gのダウンを均一に分散することで、布団の厚みを平均化し保温力を安定化しました。
●冬用の羽毛布団にも使用している日本製上質80超長綿の側生地です。蒸れ感も少ない超長綿。
●合い掛け布団は、暖かくなる初夏ぐらいまで使用するため、臭いの問題の少ないグースダウンにこだわりました。
●温度変化が激しい時期なので寝返りも多くなるため、丁寧な縫製である国内縫製にて仕上げました。
●日本製の生地を国内縫製して西川ローズ工場にて羽毛を充填した「純日本製」です。
京都西川日本製羽毛合掛け布団
合い掛け羽毛布団と同時購入にて
布団1枚につきカバー1枚を
2,000円+税にてご購入頂けます。
基本的に布団と同系色のカバーになます。
他の色変更をご希望の方は、ご購入の際に
発送・支払方法の画面の備考欄に、
ブルー系とかピンク系とご記入下さい。
カタログ価格は5000円+税の製品です。
合い掛け羽毛布団と同時購入にて
布団1枚につきカバー1枚を
2,000円+税にてご購入頂けます。
基本的に布団と同系色のカバーになます。
他の色変更をご希望の方は、ご購入の際に
発送・支払方法の画面の備考欄に、
ブルー系とかピンク系とご記入下さい。
カタログ価格は4500円+税の製品です。
いつからいつまで使うのか?室温に応じた羽毛布団の選び方を紹介します。...
羽毛合い掛けふとんとは、春から夏と秋から冬の間に使う薄手のふとんです。春から夏と秋から冬の合間...
温度変化幅の大きい端境期には
冬用の羽毛布団では暑すぎて、
夏用の布団は寒くて眠れません。
合い掛け羽毛布団がおすすめ。