羽毛布団410dpグース京都西川純日本製2層掛け布団
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キルティング製(許容範囲 +5% -3%)
西川社内での平均測定値は420dp以上
８ヶ所カバー留め付き
純日本製の羽毛布団
80番糸超長綿は、やわらかな高級素材です。
掲載画像はシングル羽毛布団(SL)です。
生地・羽毛・縫製においてバランスのとれた製品。
この商品は、ハンガリー産グースと日本製生地にこだわってみました。
商品名：羽毛布団410dpグース京都西川純日本製2層掛け布団
京都西川日本製羽毛布団
ハンガリー産シルバーグース
●羽毛布団のボリューム！！
●ダウン率93% 1.2kg
●ダウンパワー410dp
●国産80超長綿との相乗効果
●上層は３×４マスと
●下層は４×５マスの２層構造
一般的な超長綿は、単糸では、60～100番手の糸で織られています。番手の数字が大きくなるほど細くなり柔らかくなります。
また薄くなるので軽くなります。軽い生地で作ると軽い羽毛布団に仕上がります。特に日本製生地は柔らかです。
同じ80番手超長綿でも余裕をもった80番手なのか、あるいはギリギリ80番手なのかの違いもあります。
このJ-ラベルは、日本製生地を使用した場合に付けることができます。
日本製生地とは、日本国内で染色加工した生地のことです。
日本の厳しい品質管理基準をクリアした上質の生地です。
生産コストを優先した海外製の生地より柔らかくなめらかさに違いを感じます。
「ローズ羽毛ふとん」のロゴは、京都西川の羽毛布団においてはハイクラスです。
ロゴの帯も側生地に丁寧に縫い付けられています。
海外製生地を海外で縫製後、日本でダウンを充填した「日本製」もありますが・・・
●高級羽毛布団です。
京都西川のダウンパワー値410dpは余裕がある数値にて提示されています。
こぼれ話ですが、410dpを表示する場合には、社内での測定結果の平均値が420dp以上必要としているとか。
●綿100%の表示ですが、日本製生地の80超長綿を使用しています。スペックに余裕を感じます。
●ダウンの洗浄度は、1000mm洗浄です。洗浄水の透明度が1000mm以上になるまで洗っています。
●国産生地を国内縫製
●80単糸超長綿
●ダウン93％ 1.2kg(SL)
●ダウン品質410dp２層構造
●しばらく放置して撮影
羽毛布団kn-4e5870hの特徴
●純日本製にこだわった羽毛布団
●スペックに余裕を感じる80超長綿
●国産生地を国内縫製です。
●飽きの来ない上品な柄を選びました。
●野生種に近いハンガリー産シルバーグースは耐久性に優れる。
●２層構造で保温力抜群です。
室温は20℃から5℃と説明しましたが、薄いケット類を掛けると0℃近くまで対応出来ます。(店主の私感)
生地・羽毛・縫製においてバランスのとれた製品です。
十分な品質で今回の価格は魅力的。
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●日本製ふとん生地
●国産生地を国内縫製
●80単糸超長綿
●ダウンパワー410dp
●暖かい２層構造